授業・講演のまとめ

聴き下手な人の8つの習慣 
函南町社会福祉協議会ボランティア 連絡協議会 
傾聴グループ「こだま」リーダー
三島カウンセリング研究会理事長
           森田 聡
 
傾聴で陥りやすい落とし穴、注意しましょう

バージニア大学院教授のEd・Hess氏によると相手の話をじっくり聞くことのできない聴き下手な人には特徴として8つの習慣があるそうです。

1 人が話している間に自分の答えを考える。
相手の話にじっくり耳を傾けること、自分が次にどう返事するかなどを考えないで、相手の話の内容に集中しないこと。(軽聴)

2 相手が言おうとしていることをわかった気になる。
次に話すことが予想できるようなとき、解ったつもりになると大事なメッセージを聴き逃す場合があります。(独りよがり)

3 話をさえぎる。
相手の話を解ったつもりになり、最後まで聴かないで相手の話をさえぎる。相手の話の結論を先取りすると、相手は納得していません。(相手は消化不良)

4 自分の気になることを優先してしまう。
相手の話より、自分が気になることをしてしまう。早く終わってしまわないかなーと、時間を気にして時計を見たり手帳を見たりする。(うわの空で聴く振り)

5 自分の聴きたいように相手の話を解釈する傾向がある。 
聴き手は自分の考えに合う情報だけを吸収して自分流に解釈する。(早合点)

6 相手の話の内容を自分も経験していた場合、自分の経験談を相手に話す。
自分の経験は相手とはまったく同じではありません。相手は自分の話を聴いてもらいたいだけで、聴き手の経験などは聴きたくない。(共通の経験仲間との思い込み)

7 質問されていないのに聴き手は話し手にアドバイスをしがち。(余計なお世話)

8 ネガティブなものを避けようとして、当たり障りのない表面的な励ましの言葉を掛けることによって、相手が納得したかのように聴き手だけが納得して満足する。
相手の話を表面的に聞いて相手の心の深みを聴き取ることはできない。(自画自賛)

    (下線とカッコ内は引用者註)

 
 



中垣先生による1年次・カウンセリング基礎講座②を終えて 
                  
(5・11)

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 Rogers.Cのカウンセラーの講義をあらためて伺いました。中垣先生の熱の入った説明に、昔を呼び戻された思いがしました。この様に何度も何度も学習することの必要さを強く思いました。
 中垣先生に関わることのできた方は、(本人や子どもの自己成長をするため)幸せだと思います。
 講義の終盤、「3段階のモデル」が実行できる様になると良いなと思いました。

 
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1年次 中垣先生
​本年度より、1年次の講座は今までの八十川先生から中垣先生にバトンタッチされました。
4月13日に第1回目の講座がありました。
 
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 今回の講座では、カウンセリングの学習のアウトラインを学習しました。中垣先生の講義の資料の一部です。興味のある方は、是非入会して頂き、共に学習しましょう。
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